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マリッジリング,お客さまインタビュー#01 マリッジリング,お客さまインタビュー#01

お伺いしたひと

工房cobacoのジュエリーをお嫁にもらってくれた方の
“それから”について、お伺いしてきました。

こちらのコラムでは、店長cobacoがジュエリーをオーダーしてくださったみなさまのお宅へおじゃまし、いろいろなお話をお伺いしていきます。
vol.1は、いつも当店のイベントなどでスタッフとしてお手伝いしてくれてるTさんとご主人のIさんが暮らす、都内のお住まいへ。
おふたりが結婚された約3年半前に、当店でマリッジリングをオーダーしてくれました。それからの彼らと指輪のものがたりをお伝えします。

item:メリペアマリッジリング
material:Pt900(MEN'S/LADIE'S)
acquisition date:September,2012

■「日常になじむ」指輪を。

左イメージ1

− 今日はよろしくお願いします。
さっそくですが、おふたりがマリッジリングをえらぶときに大事にしたポイントはありますか?

Tさん(以下T): こちらこそよろしくお願いします。
マリッジリングに関しては、会社でも家でも外すつもりはなかったので、こだわりすぎず、私たちの毎日にスッとなじむものがいいなと考えていました。
日常づかいするものだからこそ、ずっとつけていて心地いいと思えるものを選びたいと思っていました。

Iさん(以下I): 過度におしゃれを主張するのではなく「日常になじむ指輪」がいいなと考えていました。
ジュエリーについてはあまり詳しくないのであくまで勝手なイメージですが、ふたつ合わせると絵になるとか、ブランドの結婚指輪=凝ったデザインという印象で…
そういったものよりは、シンプルで、かつ安っぽくないものを、と思っていました。

T: そうね。それから、彼にもらったエンゲージリングが少しカーブのあるデザインだったので、かさねてつけても違和感のないものがほしかったんです。

− うんうん、なるほど。私ともともと知り合いだから、というのはもちろんあると思いますが、なぜ当店でオーダーしてくれたんでしょう?
他に検討していたジュエリーショップなどはありましたか?

T: 実は、他はひとつも見に行ってないんですよ。
特にお気に入りのブランドがあるわけでもなかったし、どこに行けば見つかるのかも分からず…ティフ●ニーさんなどのいわゆるハイブランドは、私たちには敷居が高くて入れませんでした。

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右イメージ1 ▲Tさんのcobacoリングコレクション

「最近の休日ヘビロテアイテムは、kasumisoピンキーリングとヴィナスリング。左手にプラチナをつけているので、これらは右手につけるようにしています^^」(Tさん)

(左から)kasumisoピンキーリング/cobacoオリジナルエタニティリング/ヴィナスリング/クッカダイヤリング/イベント限定リング/ヴァリピンキーリング

− Tさんもそうだったんですね!実は当店でオーダーしてくださるお客さまの中にも、同じような思いでご相談くださる方が多いんです。
かくいう私も、いまだにハイブランドのお店に入るのには勇気がいります。自分の普段着では入っていけないような気がしてしまって(笑)

T: わかります〜実際そんなことはないはずなんですが、お店の雰囲気にのまれてしまいそうで(笑)
私たちの場合、そういったお店で緊張しながら選ぶよりも、自然体で自分たちらしくリング選びができたらいいなと思って、cobacoさんに相談させてもらうことにしたんです。

− 不安な点などはありませんでしたか?

I: 妻が普段からcobacoさんのジュエリーを愛用していたこともあって、しっかりとしたものを作られていることが分かっていましたし、結婚指輪にはシンプルでありながらも程よくこだわったものを、と考えていたので、僕たちにピッタリでした。
それと、実物を見ながら相談させていただくことができたので、イメージもわきやすかったですね。(*1)
打ち合わせの際にはいろいろとアドバイスをいただき、cobacoさんのジュエリーに対するこだわりやコンセプトが素敵だなと思ったこともあって、お願いさせていただきました。

− ありがとうございます。そう言っていただけてうれしいです!
では、いくつか種類がある中で、この"メリマリッジリング"に決めたのはなぜですか?

T: ストレートタイプのリングは、一粒ダイヤのエンゲージリングとかさねづけすると、リングとリングの間に微妙なすき間があいてしまうため、ちょっとイメージと違うのかなと。いろいろと試しづけさせてもらった中で、直感でこれがいい!と感じたんです。
エンゲージリングが、上の部分だけ高さがあるものだったので、cobacoさんのアドバイスをもとに、ほんの少しだけ厚みを調節してもらうことになりました。(*2)
おかげで、かさねづけしてもバランスがよくスッキリとみえるので、とても気に入っています。

(*1)ブライダルリングは、イベント時以外にも、直接ご覧いただきながらのご相談を承っております。都内のシェアワークスペース等で見ていただくことができますので、ご希望の方はお問い合わせください。
(*2)マリッジリングのカスタマイズオーダーについて、くわしくはこちらをご覧ください。

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■"はずす"という作業を忘れるほどの存在になっています。

左イメージ2

− ご結婚されて今年で4年目になりますが、ご愛用いただく中で「このリングにしてよかったな」と思った瞬間などがあれば教えてください。

T: 私も夫も、両親が結婚指輪をつけていなかったこともあって、実は、結婚してもリングをつけるというイメージをあまり持っていませんでした。
彼なんて、はじめはつける気がなかったみたいですよ(笑)はずしたらダメなの?とか聞いてきましたし(笑)

− へぇ、そうだったんですね。でも今は毎日つけていますよね?

I: はい。自分たちの想いをちゃんと反映することができたという満足感もあって、何だか作るだけ作ってつけないというのももったいないなと思うようになっていったんです。せっかくだからつけてみようと。
実際につけ始めるまでは、つけることへの違和感のようなものがあるだろうと想像していたんですが、全くそんなことはありませんでした
今ではもう指になじみすぎて、"はずす"という作業を忘れるほどの存在になっています。

T: 私も同じです。デザインはもちろんですが、そういう意味でも、このリングにしてよかったな、と思っています。
会社でも家でもずっとつけっぱなし。唯一はずすのは、化粧下地を塗るときくらいかな。

I: はずすとなくすしね(笑)

右イメージ1

− それはよかった^^おふたりが考えていた「日常になじむ指輪」になってくれたようで安心しました。ちなみに、まわりの方から、リングについて触れられることってありますか?

I: ありますよ。パッと見ではわからないんですが、よく見るとこの少しうねっている感じが「あれっ?」となるみたいで、同僚などから「そのリング、珍しいかたちをしてるね。」と時々言われたりします。(Iさんは金融機関にお勤めです)

− なるほど〜、おもしろいですね。

T: このゆるくカーブがついているところがかわいいんですよね。
結婚式のとき、披露宴会場の入り口に箱とリングピローを置いていたら、友人たちからかわいいと好評でしたよ♪
エンゲージリングは特別な行事のとき以外箱にしまっていますが、マリッジリングはこれからも毎日つけ続けます。

− わぁ、うれしい♪ありがとうございます。
今日は貴重なエピソードが聞けて楽しかったです。どうもありがとうございました!
メンテナンスなどお困りのことがあれば、いつでも言ってくださいね。

I&T: ありがとうございました!




〜 こばこの編集後記 〜
マリッジリング=プラチナの印象が強かったので、おふたりともまったく意識せずにプラチナを選ばれたそう。
結婚以来毎日ずっとつけてきたそれに入ったこまかなキズのひとつひとつも、ふたりが一緒に歩んできた約3年半の道のりのしるしのように思えました。
真新しいリングはきれいで素敵ですが、私にはこのくすんだリングたちが美しく輝いて見えます。
ちなみにTさんは「指の本数には限りがあるからね」と言いながら、今度はリング以外のものを狙っているとのことでした(笑)
とっても気さくでスタイルのよいTさん。今後もイベント等お手伝いに来てくれることがあると思いますので、見かけたら声をかけてあげてくださいね♪
Tさん、いつも本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。
− cobaco

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